13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上越市議会 2021-12-09 12月09日-04号

儀明ダムにつきましては、総貯水容量が251万立米ございまして、そのうちこれ治水利水ダムになっておりますので、その利水の分としては、今負担率のほうでございますと約0.3%程度、そちらのほうが流雪溝用水として活用するということでございます。 ○飯塚義隆議長 6番、髙橋浩輔議員。 ◆6番(髙橋浩輔議員) 具体的な数字を出していただきました。よく分かりました。  

小千谷市議会 2019-06-25 06月25日-03号

この流雪溝用水は、津山揚水機場用水を使用する予定になっております。元来津山揚水機場は、農業用水として使用されることを前提としてつくられたものです。それを冬期間流雪溝用水として利用させていただいております。私は、通称津山地区流雪溝整備する前に、流雪溝用水が不足するので、まずは用水確保が必要と、民生産業委員会等、事あるごとに話をさせていただきました。

十日町市議会 2018-03-06 03月06日-市政に対する一般質問-03号

現在では、主に夏場は農業用水等、冬場は流雪溝用水等の水源として活用しております。雪対策での活用の一例を挙げますと、十日町地域では1級河川田川から流雪溝用水をポンプアップしておりますほか、川西地域では1級河川木島川から流雪溝用水取水をいたしております。また、松之山地域では温泉街を流れる1級河川湯本川から取水した水を温泉熱で温め、消雪パイプ用水として利用をいたしております。

小千谷市議会 2015-12-18 12月18日-03号

ここで、最後になります質問の4点目、意見書が可決され、関係機関へ提出後、小千谷市として流雪溝用水確保に関して国や県へどのような働きかけを行ったのかお聞かせください。   以上で私の質問は終わりますが、答弁の内容によりましては再質問させていただきます。 ○議長久保田久栄君) 大塚市長。               

上越市議会 2013-09-04 09月04日-01号

県が建設を進めている儀明ダムにおいて、市が流雪溝用水を貯留することで必要となる建設負担金と、佐渡汽船株式会社小木直江津航路運航体制整備に対する補助金について、新たに債務負担行為を設定するものでございます。  また、上越高等学校施設整備に対する補助金に係る限度額を変更するものであります。  第3表は、地方債の補正であります。  

十日町市議会 2010-06-15 06月15日-市政に対する一般質問-03号

これについてお伺いしたいと思いますが、1つは流雪溝用水確保の問題、もう一つは電源交付金相当額の要望があるわけです。それで、この流雪溝用水の問題ですが、現在JRから引いている水は1.827トンですか、あとどのくらい流雪溝用水が市全体としては必要だと考えておられるか、それを最初聞かせてください。 ○議長涌井充君)   市長

小千谷市議会 2009-06-23 06月23日-02号

内容としては、占用許可処分取り消し手続そのものについては、当市としては支障はないものの、処分を受ける当該工作物を供用して取水し、かんがい用水及び流雪溝用水等として水利利用を行っていることから、これらの水利使用者支障を来すことがないよう要請するとともに、河川法第23条による流水の占用許可の再申請に当たっては、小千谷市及び関係水利使用者と必ず事前協議をするようにというものであります。   

十日町市議会 2007-12-07 12月07日-議案説明、質疑-01号

水資源の現状、課題及び対応等についてですが、中里地域では流雪溝用水として冬期間農業用水等利用しているが、施設が流雪溝対応となっていないこと、それから中心市街地以外への施工については新水源が必要なこと、また農業用水天水田での水不足から補助事業を入れ、用水確保に努めているとの話がありました。  

十日町市議会 2006-03-14 03月14日-市政に対する一般質問-05号

まず初めに、下水処理水流雪溝用水あるいは消雪パイプの水などに再利用することにつきましてでありますが、これについてはいろいろな規制がございます。国交省よりの下水処理水の再利用水質基準等のマニュアルが示されております。再利用に当たっては、衛生面安全性確保、再生水の美観、快適性確保施設の腐食、閉塞などの機能障害の防止の観点から、水質及び施設の技術上の基準が定められております。

小千谷市議会 2005-06-21 06月21日-02号

その後山本町内会長等の立ち会いの中で通水試験を行い、本年1月中には流雪溝用水として通常放水が可能となったところであります。いずれにいたしましても、今後個々の問題が発生した際には、関係機関と連携をとりながら、適切に対応していきたいと考えております。 次に、第6項目め各種シンポジウムにおける識者発言についてであります。

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